子供は国の宝 若者は国の未来 お年寄りは国の誇り 祀祭政一致の国づくり人づくり

８月３１日『２００８プロレスＬＯＶＥ最終戦･両国国技館』の大会に於いて、 二輪業界初めての武藤敬司プロデューススクーターのお披露目が叶った。

このコラボレーションのいきさつは、国づくり人づくり財団の木原秀成理事長が常々説かれている “日本を元気にする”というテーマから、プロレス業界も一時期のブームが去り、 顧客が減っている現状。 同様に二輪車業界も時代の流れと共に、愛乗車が下降気味。 プロレスと二輪車(バイク)のジョイントをすることにより、 プロレスファンもバイクファンに、バイクファンもプロレスファンにと両者の活性化を目指し、 間接的に国づくり人づくり財団も国民を元気にするという企画を木原理事長が提案された。

全日本プロレスの武藤敬司さんは、２００５年第１回夢･地球交響博に駆けつけてくださったことは記憶に新しい。 そこから木原理事長とは、親しい間柄で、この企画に快く賛同いただき、 東京支部のキャピタルモーターサイクル中島譽人社長と、 ホンダキャピタルオート足立幸司社長に２００８年１月に引き合わせされた。

会議の様子(東京事務所)

そして、この８月３１日、全日本の中でも格式高い「プロレスＬＯＶＥ最終戦」の大会会場に於いて、 初めて武藤敬司プロデュース専用スクーターを公開。 木原秀成理事長も京都から駆けつけて頂き、業界誌各社をはじめ、 観衆１０２００人の方々にお披露目が叶った。

	業界誌各社撮影状況
	「プロレスＬＯＶＥ最終戦」での武藤敬司社長

当日ＩＷＧＰ王座選手権、２度目の防衛に成功した武藤敬司さんに試合後、 初乗りして頂きました。

今後“アングラブレイク”のあのバイクに乗って風を切って走る武藤さんに出逢うかも！！
もちろん一般にも販売をしていく予定。


左から木原理事長、中島譽人社長、武藤敬司社長、足立幸司社長

詳しくは、http://www.ungrbreak.com/をご覧ください。

現在のさまざまな出来事を打破するきっかけに！！
プロレスファンそしてライダー達よ！
一人一人元気に前向きに立ち上がっていこう！！