2005年より始動しました「誇れる国づくり魅力ある人づくり」の活動も、今年は更に推進させるための「国づくり人づくり国民運動」団体の設立を迎えることが出来ました。
また、国や思想、宗教や哲学を超えて、人類が人類としての役割を果たすべく、そして、私たちが生きているこの日本という国の未来のために、この運動に賛同し役員に就任いただきました諸先生方をはじめ、北は北海道から南は九州全員より、全国からお集まりいただいた賛同者の方々と、「誇れる国づくり魅力ある人づくり」の鼓動を、日本の中心東京より発信することができました。
「日本文明・文化・伝統への回帰と再生」
国づくり人づくり国民運動総裁 木原秀成
未曾有の金融危機は、金融資本主義社会の終焉を表す象徴であり、また宇宙的地球時代の始まりでもあります。日本文明は、宇宙自然の摂理と繋がっている素晴らしい祀祭政一致の文明です。それを根幹(根)として、産業・経済・環境・生活・文化・健康・家族・企業・人間という、私たちの生活を実らせる。
そこから未来を創造しようとする運動が、「CMF地球運動」なのです。
9つの未来構想&推進組織と推進機関の発表。
① 未来創造産業の推進と援助
生命と自然と社会が共生できる産業の育成
② 持続可能経済事業の推進と援助
中小零細企業が活性化する経済システム
③ 地球環境事業の推進と援助
宇宙の仕組みに沿った地球環境の復活
国づくり人づくり国民運動 副総裁
国際問題アナリスト 藤井厳喜
④ 人間環境事業の推進と援助
人が安心・安全に暮らせる生活環境づくり
⑤ 総合健康事業の推進と援助
生涯現役で生活できる健康づくり
⑥ 国際文化交流の推進と援助
日本の誇れる伝統文化復活からの文化交流
国づくり人づくり国民運動 副総裁
㈱エポックモア代表取締役 山内紀枝
⑦ 総合人間教育学の普及と援助
人が人らしくあるための心(魂)の復活
⑧ CMF家族学の普及と援助
日本人が大切に育んできた本来の家族の復活
⑨ 宇宙本位経営学の普及と援助
自然の摂理に沿った企業経営の実践
CMF地球運動提唱者
国づくり人づくり国民運動 総裁
木原秀成
推進組織発表
まとめ
◆ 祝電披露 ◆
特別賛助国政議員会員
衆議院議員 鈴木宗男
本日の夢・地球交響博が、明日の素晴らしい日本を創る為の一里塚となることを、そして尊敬してやまない木原秀成先生はじめ、お集まりの皆様のご健勝を祈念申し上げます。
特別賛助国政議員会員 衆議院議員 松原仁 一人一人が勇気を持てば、国家も勇気あるものになります。社会が誇りあるものになれば。国家も誇りあるものになるでしょう。この運動は新しい社会創造への闘いのスタートです。誇りある国・世界にする事を今日ここに誓います。 |
特別賛助国政議員会員 衆議院議員 西村眞悟 国づくり人づくりとは、社会において一番尊い命題であると考えております。本日ご参集の皆様方の心が一つになって、未来への架け橋となるすばらしい響きを奏でることを衷心より祈念しております。 |
特 別 顧 問 外交評論家 (社)日本文化協会会長 松下政経塾相談役 加瀬 英明 20世紀は人種平等の社会がもたらされました。日本の貢献は大きかったと思います。 |
特 別 顧 問 元参議院議員 土佐南学会代表 平野貞夫 平野貞夫先生の「CMF政治塾」はこちら 300年に一度の金融危機の中、人間が壊れて当たり前の社会を築き上げてきたのです。 |
相 談 役 種智院大学名誉教授 高野山伝燈大阿闍梨 高野山大学客員教授 山崎泰廣 宇宙はすべてのいのちと深い所で繋がっています。総裁の言われる共尊共生とは、この事であり、これが曼荼羅の世界です。日本からこの世界を是非とも創っていただきたい。
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学 術・学事顧問 京都大学名誉教授 水制度改革国民会議理事長 松井三郎 戦後から見失ってしまった日本文明には2000年の歴史と智慧があります。木原総裁の言われる「縁・因・果の法則」を環境分野に適応し地球の難問解決に取り組んでいきます。
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特別賛助自治長会員 広島県議会議員 石橋良三 アメリカが黒人初の大統領を輩出したように、大きな価値観が変革しつつあります。大自然の中から編み出された総裁の曼荼羅的価値観が、日本をアジアを世界を席巻し変えていけることを祈念し乾杯の挨拶とします。
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顧 問 全日本プロ・レスリング㈱ 代表取締役 武藤敬司 国づくり人づくり国民運動発足おめでとうございます。総裁に会うたびに、私は元気を頂きます。私は自信を持って元気を配れるプロレスという分野で、全国に元気を配り続けます。
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武藤敬司プロデュース
総裁の提案で実現した武藤社長プロデュースのオートバイが展示された
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顧 問 NPO法人 「にっぽん文明研究所」 代表・神職 奈良泰秀 総裁の言われる通り日本民族の精神性は縄文時代に作られました。世界を回って私は日本に目覚めました。この運動を応援できる事を願っています。
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